今日も元気に問答御用

アラサーサラリーマンが「考え方を考えてみる」「考えたことを書き残す」ブログ。ツイッターアカウント @shiroimai

「スゴイヒト」に会ってきた

逝ってしまった尊い物を悼む

夏休みが逝ってしまいました。
いや、連休が終わったわけではありません。
本来の予定だと、今日から夏休みだったのです。
今日の予定だと、明日から夏休みだったのです。
夏休みが逝ってしまいました。

そんな傷心を抱えながら

今日は友人と会ってきました。
最近つるんでいる、ちょっと向上心の旺盛な友人です。
なんでも、尊敬している友人を紹介してくれるとか。
大企業の勤務から独立して、結構稼いでいるとか、人と会うのが好きで、しょっちゅう飲み会を企画しているとか、そんなパーソナリティで紹介される人です。というか、その「しょっちゅう企画して」いる飲み会に、この前初めて参加させてもらって、一瞬顔は合わせてたんですけどね。

「独立している凄い人」の思い出

今日会った友人とは別に、「向上心の強い知人」がいました。
彼は起業であるとか独立であるとか、そういったことを強く勧めてくる人でした。
会社員である私は、スキルの面でも熱意の面でも、「独立して生活の糧にできるレベルの何か」には心当たりがないので、自分は独立する予定は当面ないのだと答えていました。
ある日、彼が紹介してくれた、「起業している人がいっぱい来る飲み会」に参加したとき、「いくつも会社を立ち上げている凄い人」がやってきて、言ったのです。
「起業? そんなもの簡単だよ。リスク? ないって。そんなもの」
その集団からは距離を取ろうと決断するに足る一言でした。
ないわきゃないだろ。
こいつは、甘い言葉で人を乗せて何か利益を引っ張ろうとしてる人だ。
そうでもないなら、単なるほら吹きか、バカだ。
その知人とは、以降距離を取っています。

そんなことがあったので

「独立した凄い人」という人種には、少し不信感があったのは事実です。
仮に向こうが信頼に足る人物だとしても、一介の意識低い系サラリーマンである私の方が、向こうにとって益のない人物と判断されるかもしれません。
だからお前はダメなのだ、と説教されても困ってしまうな~、とは思っていました。
いやしかし。
引き合わせる友人は「気さくな人だよ~」と言ってるし。
確かに飲み会で一目見た姿は穏やかそうだったし。
忙しい中、紹介された人となりに興味を持って「話させて欲しい」と言った俺のために、30分時間を作ってくれたと言うし。
きっと、大丈夫さ。

果たして、第一印象

友人は正しかった。
にこやかで、腰、低っ!
まず褒めるところからコミュニケーションを始めようとするところとか。
感じの良い人だなぁ。
これで話好きだというから、確かに人望集めちゃうんだろうなと、かなり納得しました。
今日の話題はざっくりと「私(今井四郎)はなにを目標にすべきか」という話。
カウンセリングというほどかしこまってもいない、面談と言ってもなんか違う気がする。
あれはなんというか、オカルトの手を借りない、占いですね。
聞き上手スキルと褒めスキルで、当人の本音の分析を手助けする感じ。

で、なにを占ってもらったの?

話した方向性は、大きく2点でした。

  • 仕事で、もうちょい成長したい、成長スピードを上げたい
  • 趣味の「書くこと」を磨きたい。本当はマネタイズしたい

そしてもらった結論は「もっと本を読め」

大したこと言ってないと思ったでしょう!?
字面だけで考えれば、私もそう思いました。
しかしなんなんだろうなぁ、雰囲気のせいなのか、聞き知っている実績のせいなのか、「ありがたいことを言われた」感がありますし、読書量を増やそうと、今、しっかり感じています。

だから、しばらくの指針(一部)

書き物のネタとしても、成長の糧としても、どんどん知識を吸収していくこと。
最近、Kindleのおかげでやっと少し読書習慣が回復していたので、その流れを加速していこうと思いました。
今は、『教養としてのプログラミング講座』(清水亮)を読んでます。

どれだけ自分が「書く」ことに魅力を感じているのか、彼の前で熱く語ることになり、そのおかげで自分の志向を再確認したところがあります。
インプットとアウトプット、どちらの量も増やして、思考ための回路を太く育てていきたいですね。
(今井四郎)

切れ味鋭い記事を目指して、今日も練習練習
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