オチはない、ただ「がんばりました」というだけの記事です。
この週末は、ちょっとひどかったですね。
仕事で作成しなきゃいけない資料が3つほどあって、10時間ほど作業時間を確保したかったのですが、平日に気力が尽きていて。
土曜にはな~んにもやる気がしなかったんですよ。
当然、しわ寄せは日曜に来てしまい。
気力がそう簡単に回復するわけでもないので、日曜も、たどたどしくしか仕事が進まなかったんですよね。
そういう状況だと、自己嫌悪に苛まれるわけです。
そもそも週末に仕事を残してしまっていることとか、平日の仕事が芳しくないこととか、今、ここまでなにもせずに週末を過ごしてきてしまったこととか。
自分の気力を奮い起こすにはなにが必要だろうか、と一生懸命考えながら*1、休み休み、仕事を進めて行きました。
何度目とも分からない「仮眠」を挟みつつ「就寝」したのは、朝の5時でした。
そんな訳で、今日は気合いの入った記事を書くより、寝ないといけません。
書きたいネタはあっても、執筆・編集の時間を考えると書いていられないってこと、よくありますよね。
特に私は、ブログを書く時間が就寝前ですから、このあきらめの良さ/悪さが直に睡眠時間につながります。
感想を書きたい本が3冊ほど、ニュースネタが2つほどたまっています。
それらを書く日は来るのか。
今月中の100記事達成はあるのか。
そんなことは捨て置いて、今日は寝ます。
おやすみなさい。
(今井士郎)
(この記事は、早く寝なきゃという焦りとともに、10分で執筆された)
瞑想さぼって睡眠の質が悪いと、本気で後悔するんですよね……。
*1:気分としては、自分を「あやす」という感覚でしたね。