今日も元気に問答御用

アラサーサラリーマンが「考え方を考えてみる」「考えたことを書き残す」ブログ。ツイッターアカウント @shiroimai

一週間ぶりの自炊。金曜じゃないけど『喝采カレー』の日!

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なにも解決していないが、とにかく週末に到達!

今週のアフターファイブは、残業かプライベートか、どちらかが律儀に忙しい日が続いていました。
職場の花見とか、友人との飲み会とか、残業とか、保険の相談とか。

来週に向けて2件ほど試験勉強をしないといけないという状況は解決していない(試験勉強の進捗が思わしくない)のですが、とにかく今日はお休みです!

そういう訳で、今日は久しぶりに自炊をすることにしました。
……ちなみに、最後にやった自炊は、牛肉の薄切りをひたすらフライパンで焼き、焼き肉のタレでいただくという、自炊の神様に鼻で笑われそうなメニューでした。
月曜にそれをやったのが最後でしたから、4日ほど自炊してなかったんですね。

せっかくだから、なんかおいしいものを食べたい!

次のお料理記事では『紺田照の合法レシピ』に登場した「渦巻き(ロール)ステーキ」を扱おうと、半月前に決めていたんです。

しかし、それは成りませんでした。

なぜなら、タイミングが合わなくて、牛肉を食べちゃったから。
先週の日曜に料理をしようとして肉を解凍した(当日の朝、冷凍庫から冷蔵庫に移した)はいいものの、夜に元気がなくて、結局料理ができなかったんですよね。

翌月曜日にナゲヤリ焼き肉をやったのは、そういう経緯です。

今日の冷蔵庫を確認しました。
使ってしまいたい食材のストックとしては、鉄板ナポリタンの時に買って冷凍した、豚肉の小間切れ。

なんかないかなぁ、とKindleをめくっていたら、2月のセールの時に買っていたレシピ本を発見しました。
『喝采! 家カレー』(水野仁輔)

喝采!家カレー―いつものルウだけで。うまさ新境地。

喝采!家カレー―いつものルウだけで。うまさ新境地。

表紙のアオリには、「いつものルウだけで、うまさ新境地」とか書かれてます。

カレーって、いいですよね。
昨年、自炊を開始した直後に、NHKで放送された、自衛隊のカレー作り特番を見ました。
それ以来、私の中で「カレー」の地位が、どんどん上がっているのです。

「いつものルウだけで、うまさ新境地」。
よだれが出そうなフレーズです。

よーし、いっちょやってみようやないかい!

調理開始!

今回のレシピ

『喝采! 家カレー』の序盤に記載されている「きほんのポークカレー」を基本とします。
ただし、食材や機材の関係で、一部アレンジを加えてあります。
どこをアレンジしたかは、記事中で述べますね。

著作への配慮として、レシピ詳細は記載しませんので、詳細を確認したい方は、本を参照していただけるようお願いします。
喝采!家カレー―いつものルウだけで。うまさ新境地。

香り付け

これまで、「ニンニク」が必要とされる、たくさんの料理を作ってきました。
私は、常にチューブ入りのおろしニンニクですませてきました。
しかし、ずっとそれではいけない。
人間は前に進まないといけません。

と、今日は気が乗っていたので、ニンニクそのものを初めて買ってきました。

唐辛子と一緒に、サラダ油で炒めますよ~。
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ところで、3個入り128円のうち、1/10個くらいしか使わなかったんですけど、ニンニクって、どのくらいの期間保つんでしょう?
不安です。

なお、本当のレシピによると、唐辛子は

  • この時点では丸のままで入れて
  • のちほど取り出し、人参と一緒にミキサーで砕く

ということになっています。

我が家にミキサーはないため、この時点で軽く刻んでいます。
(食べるときは、大きな固まりはよけちゃいました)

主役のタマネギ

ぶっちゃけ、タマネギを制する者はカレーを制すみたいなところ、ありますよね?
甘いタマネギ炒め、大好きです。
香り付けが終わった油にタマネギを投入し、きつね色を目指して炒めます。
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3分経過。しなっとしてて、とってもおいしそう。
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9分経過。タマネギはともかく、鍋の焦げ付きがやばい感じになってきました。
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こ、こ、これはもう、きつね色ですよね?
充分ですよね?

急いで人参とジャガイモ、水を加えて、しばらく煮込みます。

カレールウの投入

本日のルウはこちら。
肉のハナマサ「お肉屋さんが作った美味しいカレー」。
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他のルウより安かったのと、ハナマサの底力を信じてみたかったのと、とにかくパッケージ写真が美味しそうだったから買ってきました。

美味しかったとしても美味しくなかったとしても、ルウのせいかレシピのせいかなんて、分からないんですけどね。

なお、ルウとは、「カレーを作るための、板チョコ状の調味料」のことです。
決して、「ごはんにかける直前の、カレー味のペースト(というか、カレー)」のことではありません。
覚えて帰ってください。

料理マンガ『食戟のソーマ』ですら、カレーのことを「ルウ」と呼んでいたのには、軽く絶望しました。
食戟のソーマ 17 (ジャンプコミックスDIGITAL)

閑話休題
具材を煮込んだスープがこちら。
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ここに、ルウとバター、砂糖を加えます。
カレーのレシピでの砂糖登場に、ちょっとびっくり。

別働隊、お肉の登場

このレシピの一番の特徴が、
肉は別途焼いてからカレーに混ぜるというところです。
……本当は、「トンカツ・トンテキ用の肉を利用する」というのも特徴なのですが、手持ちの肉を使い切りたかったんです。勘弁してください。
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あまり薄味だと寂しいので、塩・コショウ・酒で味付けして炒めておきました。

そして。

合流。
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載った。
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混ざった。
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すなわち、完成。

実!食!

盛りつけました。
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私の写真スキルと台所の片付き方の関係で、そこまで魅力的には見えないかもしれません。
ともあれ、食べてみましょう。

……うまっ!?
あの、その。
一口目から、迷わず旨いです。
肉の自己主張が激しくて、タマネギが甘くて。
全体的にコクと甘みを感じるのは、たぶんバターと砂糖の手柄だと思うのですが。

ちょっと動揺するレベルで美味しかったです。
もしかすると、ルウが美味しかったのもあるのかもしれません。
今日のところは一杯で我慢するはずが、気付いたら三杯行ってました。

脳内に去来するのは、どこかの極道高校生の台詞。

おいおい、何だ、この旨さは……。
無限に食える自信がある。
どうやら俺は完全にカレージャンキーらしい。

何てこった……
完全にカロリーオーバーだ

これだけ旨いなら、収録されている他のレシピも期待できるかも! です!

喝采!家カレー―いつものルウだけで。うまさ新境地。

喝采!家カレー―いつものルウだけで。うまさ新境地。

(今井士郎)