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今日も元気に問答御用

アラサーサラリーマンが「考え方を考えてみる」「考えたことを書き残す」ブログ。ツイッターアカウント @shiroimai

綺麗なお姉さんのコーチングで、いい習慣、身につく気がする!

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「習慣」を改善したくて、ノウハウ本を読んだ

能力の底上げをしたいです。
本業の能力、英語力、ブログ能力、教養、その他もろもろ。

年始の目標に掲げた「まとめサイト断ち」も、かなり崩れてきています。

Twitterで、「訓練時間を捻出する『努力』をしているうちは、上達は難しい。訓練を『習慣』にしないと、長続きしない」といったツイートを見かけたのもあり、「そうだよなー、なんの訓練にしても、習慣を改善しないとダメだよなー」と考えていました。

そういうときは、まず本を読んでみましょう。
Kindle本のセール対象になっていた、この2冊を読んでみました。

1.『まんがで身につく 続ける技術』(石田淳・臼土きね、あさ出版)
[asin:B01E8TLNOU:detail]

2.『自分を変える習慣力 Bussiness Life』(三浦将、クロスメディア・パブリッシング)

自分を変える習慣力 (Business Life 1)

自分を変える習慣力 (Business Life 1)

2にも役立つことは書いてあったのですが、単体で役立つと感じたのは断然、1でした。
というわけで、今回はこちらの紹介記事です。

評価の概要

極力「強靱な精神力」に頼らない形で、「良好な習慣」を形作るノウハウが記載されています。
これ一冊読めば、基本的な「習慣作り」のノウハウは分かるのではないでしょうか。

類似の「習慣作り本」を読んでいなかった私としては、星五つ中の星五つの評価です。
まんがメインで、情報量が限られているため、類似本をすでに読んでいる人には「情報が薄い」と思えてしまうかもしれません。

私としては

  • 的確かつ説得力を感じられるノウハウが
  • 少数に限定されて紹介されている
  • マンガのため、読み返すのも容易

と感じたため、高評価としています。

内容紹介

本書では、「向上心はあるが、ズボラなサラリーマン」野呂君が、「年下の女上司」樹林さんのコーチングを受けて習慣を改善していく、ストーリー仕立てのまんがパートと、文章による解説パートが交互にならんでいます。

こういうノウハウまんが本では、まんがパートのイラストが残念なこともあるのですが、樹林さんはかわいいです。オッケーです。
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樹林さん*1(上)と野呂くん(下)

キャッチコピーは「やる気がなくても、努力しなくても、続けられる」(帯より)ですが、さすがにそれは、世の中のズボラをナメんな!と思いましたね。
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いいか!?
ズボラって言うのはなぁ!
毎日1行の日記を書くのだって、面倒なんだよ!
どれだけ「簡単な習慣」だろうと、「努力しないで続けられる」なんてことは、ないんだよ!

そんな義憤は感じたものの、それ以外の内容には、非常に納得がいきました。

●習慣作りの手順

  • どんな「行動(ターゲット行動)」を習慣にしたいか具体化する
  • ターゲット行動を「やめたい、減らしたい行動(過剰行動)」と「始めたい、続けたい行動(不足行動)」に分類する
  • 不足行動の「ライバル行動(ターゲット行動を実行しにくくなる行動)」を減らす
  • ターゲット行動が「起きやすい」「起きにくい」ように、環境(先行条件)を調整する

等々。(上記はチャプター1の内容。チャプターは全4章)

とにかく、「精神力」の出番を最小化して、ほんのちょっとの精神力で「習慣」をレールに載せれば、あとは習慣が、レールの上を勝手に滑っていくような「仕組み」を作ってしまえ、という思想が感じられます。
「簡単」とまでは言いませんが、これは確かに、習慣を改善する「最短コース」でしょう。

今井の「ターゲット行動」

当面は、「毎日寝るまでに、スマートノートを開くこと」をターゲット行動とすることにしました。
これを呼び水に、
自画自賛ノートや

仕事上の目標設定や反省点

大人が変わる生活指導

大人が変わる生活指導

その他諸々、考えたこと

あなたを天才にするスマートノート

あなたを天才にするスマートノート

をノートに書き留める、良好な習慣を作れればと考えています。
今は、この「習慣」を連続4日間実践中です。
続くと良いなぁ。
(今井士郎)
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*1:「樹林さんがエレン先生に似ている気がしたんだよ!!」「な、なんだってー!?」