昨日は、給糧鑑間宮の特集(22:00~)の放送日が今日だったのか、もう終わっちゃったよ、と職場で思いました。
今日は、帰宅したらハヤカワのkindleフェア(~24:00)が終わっていました。
残業が続いています。
帰ってきたら日付が変わるような残業は、弱っちい社畜にはなかなか厳しいです。
なに?
「世の中にはおまえよりもっと苦しい思いをしている人がたくさんいる」?
知ったこっちゃありません。
それを言うなら世の中には私よりずっといい思いをしてる人がたくさんいるでしょう。私をそれと同じくらい幸せにしてくれってんです。
深夜残業が続くと毎度思うことが、二つあります。
一つは、残業すると「頑張ってる」と評価される風土は残業を誘発するので、やっぱりクソだなということです。
もう一つは深夜まで頑張ってるんだから、「頑張ってる」と扱ってもらえなきゃ、やってられないなということです。
一番いいのはもちろん、定時で帰れて役に立ってる感があって、お金もガッポガッポもらえる仕事ですけどね。
いや、贅沢は良くありませんから、要素を一つ減らしましょう。
役に立ってる感があって、お金がガッポガッポもらえるなら、私は働かなくても別にいいです。涙を飲んで、働きたい人に席を譲ります。
……おかしいですね。
人の考えの不思議を論ずる記事にするはずが、ただのネオニート志願日記になってしまいました。
まぁ、寝ましょう。
明日も早いのです。
8時にはさすがに起きていないといけないのですから。
(そのくらい起床時間が遅いので、ようやく体が保(モ)ってます:今井士郎)
あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。
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