今日も元気に問答御用

アラサーサラリーマンが「考え方を考えてみる」「考えたことを書き残す」ブログ。ツイッターアカウント @shiroimai

小説執筆。やっぱりpomeraは最強の親指シフト執筆ツール

小説を書きました

先日、小説投稿サイト『カクヨム』にて、小説家デビューいたしました!
私の作者サイトはこちら。

kakuyomu.jp

同サイトで開催されていた、『第五回こむら川朗読小説大賞』にお誘いいただいたので、初めての小説執筆に挑戦した次第です。
そこらへんの詳細は小説作品と『あとがき』に書いておりますので、興味があれば是非読んでみてください。
いち素人の作品ではありますが、それなりに好評だったと思いますよ……??

いや、「講評は優しく! 悪口禁止!」という主旨の大会でしたので、自由な意見が集まるとちょっとどうなるか分からないのですが。

ああ、我が愛機pomera DM200

小説作品についてはカクヨムで語っているので、本記事では執筆に使った機材の紹介です。
まぁ、長年の読者の皆様……なる方々が存在していれば、「またかよ」と思うのでしょうが。

そう。pomera DM200(ポメラ ディーエムにひゃく)*1です。

shiroimai.hatenablog.com

ブログ記事はDM200で書いたものも多いのですが、パソコンで書くとパソコンの楽さもあるので、いくつかはパソコンで執筆したものもあります。

しかし、8月後半に6,000字×3作(2作品とあとがき枠)をガッと執筆して、改めてDM200に惚れ直したので、そして市場には念願の新機種であるDM250も登場しましたので、世の中の他の記事や、なんなら自分の記事と内容が重複してもいいから、pomeraを布教してポメラニアンを増やそうよという記事です。

改めて、pomeraのいいところ

今回のpomeraの惚れ直しポイントは、この4点です。

  • 携帯性の高さ
  • サイズの小ささ
  • レスポンスの速さ
  • キーストロークの(ちょうどいい)浅さ

携帯性とサイズは同じだろと思われるかもしれませんが、別の話です。

携帯性の高さ

こういう機械を褒める時の「携帯性の高さ」は、大きく分けて2つです。

  • 移動「先」で使うための持ち運びやすさ
  • 移動「中」での使いやすさ

私は、両方の恩恵をばっちり受けたんですよね。

執筆期間はお盆であったため、実家に帰省しているタイミングもありました。
はい、移動「先」である実家でも書きました。

一泊二泊の荷物を鞄にサッと入れて、一般的なタブレットよりはまだ小さいpomeraもサッと入れて。
多少まとまった荷物の中ではpomeraの重さ(580g)は気になりません。ペットボトル1本分くらいですね。

1作目目は自宅で書き始めていましたが、実家に滞在中に完成させ、投稿しました。
カクヨムへの投稿は、pomera上でQRコード表示したデータをスマホアプリ『pomera QR』でスマホに読み取り、スマホブラウザのカクヨム投稿画面にコピペする形で実施しました。

DM200はDM100に比較してQRコード表示も早くなりましたし、感動したんですよね。そこは最新機種も良いところを引き継いでいるのだろうと思います。

DM200からは無線LAN接続にも対応しているのですが、試していないので使い勝手がいまいち分かりません。(てへ)
気が向いたら試してみます。

そして、今日は移動「中」の執筆ができました。
本日投稿した「あとがき」は、電車移動中にだいたい完成させ、自宅で投稿しています。

……電車内でpomeraを気持ちよく使えるかは、正直鞄環境に依存すると思います。電車で座っている膝の上には、大抵鞄が載っていますから、その上で安定してpomeraを配置できるかですね。

移動中pomeraを最大限活用するための鞄の条件は、以下の通りです。

  • pomeraのコンパクトボディと、手前の手首が安定して置けるだけの拾い平面を有していること
  • あまりに厚かったり、傾いていたりでフォームが取れない、ということがないこと

今日は、小ぶりなバックパックを持っていました。外部ポケットの付いている側を上にしたらpomeraが載らなくて困ったのですが、背中に密着する側を上にしたら、安定して執筆することができました。
キーボードを叩くとき、油断すると肘がお隣にぶつかってご迷惑をかけるので、肘はきちんと肩幅より内側に畳みましょう。

サイズの小ささ

A4ノートPCと比べて、pomeraはこんなに小さいです。

片付いていない机でも使えるんですよ!!

それなりのサイズのノートPCを机からどけるのって、ズボラには一苦労じゃないですか。
pomeraなら、ノートPCのフットプリントの半分以下のスペースで展開できるので、「隙間」で作業できます。

自宅の机は「職場のPC」「私用PC」を入れ替わりで使っていますが、pomeraを使うだけなら「現在のPC」はどけずに作業できます。楽ちん。

レスポンスの速さ

高性能PCを使っていれば分かりませんが、PCでタイピングすると時々、キーの打ち込みにディスプレイが追随するのが、コンマ数秒遅れるような感覚がありませんか?
PCはpomeraのような専用機に比べて、OSやアプリを何段階か経由して命令を飛ばすために、動きが遅れることがあるのだろうと感じています。

pomeraは、本当に速いですよ!
入力した瞬間、その内容がディスプレイに表示されていますからね。

  • タイピングが速く
  • 残念スペックのPCを使っている

人ほど、執筆ツールをpomeraに切り替えたときの感動は強いかもしれません。

キーストロークのちょうどいい浅さ

キーストロークというのは、キーボードのキーが「押し込まれた」と判定するまでの押し込みの深さです。

ThinkPadはなかなかいい。ちょっと深め。
pomera DM100(一つ手前の機種)は最悪でした。浅すぎてキーを押せているのかいないのか、手触りで分からない。 pomera DM200(私が使用中の機種)は、かなり良いです。ThinkPadと比較すると「ThinkPadくらいはあった方が、頼りになっていい」と感じる人も多いと思うのですが、沢山の文字をタイピングしていると、キーストロークのほどよい浅さは入力速度に影響する気がしてきます。

これは好みにも寄るので、事前に店頭で現物を確認するのがベストだと思います。

なお、これらの「速いぞー」「便利だぞー」というポイントは、親指シフトを実践しながら感じています。
親指シフト気持ちいいよ親指シフト
ローマ字入力よりタイピングが圧倒的に速くなる」かは未だに分かりませんが、楽なのは間違いありません。
ローマ字入力から親指シフト入力に切り替えて「たかはしさん」を打ち込んだ時の感動*2を、みんなにも知って欲しい。 pomera + 親指シフト、レスポンス爆速で気持ちいいんですよ!!!

なお、弱点

pomera最大の弱点は、単体だと記事のWeb投稿や、記事への写真データの追加ができないことです。
ブログ執筆の時には、pomeraのデータを読み込んだスマホでちまちま投稿作業をやることが多いですが、理想的にはメモリーカードかなにかでPCにデータを移して、PCで投稿作業ができると速いですね。

スマホに比べてPCは作業効率が段違いですから、ハナからPCでブログ記事を書いていると、投稿作業自体は楽ちんで感動してしまいます。

あまりにめでたい、新機種「DM250」発売

今年、私の使用している機種であるところの「DM200」が生産中止を迎えること、これで、生産中のpomera機種が一時的になくなることが発表されました。

pomeraは根強いファンも多いですか、まさか展開終了になるとは思いませんでしたが、新機種発売が発表されるまでは、ちょっと不安もありましたね。

今年2022年7月、新モデル「DM250」の発売発表!

新機種は、充電中を示すランプ*3が付いたり、「脚本モード」なる機能が追加されたり、正直かなり気になっています。

……が、まだDM200は使い倒したとは言えないので、もったいないので買い換えはやめておきます。

欲しいなー。

このブログを見てpomeraが気になった方! 親指シフトが気になった方!

是非、新機種のDM250を試してみてください。オススメです。

……で、どのくらい速いのか

試しに、上記「オススメです」を書くまでが何文字で何分かかるのか、pomeraの標準機能である「タイムスタンプ」を使用して数えてみました。*4

■結果  執筆開始:23時36分
 執筆終了:0時35分
 執筆総文字数:3657文字*5

1分間平均で、60文字をちょっと超えるくらいですね。 内容を整えながら、考えながらの執筆速度としては、結構速いのではないかと思いますが、いかがでしょうか?
(今井士郎)

*1:読み、合ってますよね? 外れてたら泣きます。

*2:親指シフトで「たかはしさん」は、E・W・H・S・T・;の順にキーを打つだけで入力できるのです。ローマ字入力のT・A・K・A・H・A・S・H・I・S・A・Nと比べてみてください。

*3:DM200には存在せず、「充電していたつもりが充電できていなかった。持ち出し先で困った」という事態が発生していました。

*4:記事の冒頭にタイムスタンプを押し、書き終わりにもタイムスタンプを押す、というだけです。pomeraがストップウォッチで何かを計測してくれる機能ではありません。

*5:pomera上の文字列です。投稿時点ではURL置き換えや推敲等で変わっている可能性があります。